死神の黒崎一護と朽木ルキアが活躍するBLEACH(ブリーチ)第1巻を読んでみた!

2015年6月8日

数ポイントですが、楽天ポイントの有効期限が切れそうだったのでそのポイントを使って楽天ブックスにてブリーチ(BLEACH)1巻を購入しました。
最近、新しいマンガを読んでいなかったので、何を読もうか色々迷いましたが連載も長く、人気があるブリーチ(BLEACH)にしました。

そもそもBLEACHとはどんな意味なのか調べてみました。
BLEACHとは「漂白剤」「漂泊する」「晒す(さらす)」という意味であり、霊魂を成仏させる死神が主人公ということを理解しました。

私はブリーチ(BLEACH)というマンガは知っていましたが、内容は全く知らなかったので結構楽しく読めたのと、現在(2015年6月時点)までに50巻以上が出版されていることから今後の展開がとても楽しみになりました。

さて、ここから1巻の内容と感想を記載します。

BLEACH(ブリーチ)第1巻1巻から展開が早く、主人公「黒崎一護(くろさきいちご)」が突如現れてた死神の少女「朽木ルキア」と出会う。死神の役目は成仏できなかった霊魂を尸魂界(ソウル・ソサエティ)に送ることで、このことを「魂葬」といいます。
成仏できなかった霊魂は中心(こころ)をなくし「虚(ホロウ)」となり、霊魂や人間を襲う。
黒崎一護の家族が虚(ホロウ)に襲われ、虚(ホロウ)を倒すために来た死神の少女「朽木ルキア」もやられてしまう。虚(ホロウ)を倒すためには一護が死神となり戦うしかなかった。
お決まりのような展開となり、死神にならざる負えない状況で一護が死神となり虚(ホロウ)を倒す。